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伊原春樹コラム

伊原春樹コラム「バッテリー強化をポイントに挙げる相川亮二監督 DeNA浮沈のカギを握るのは“新戦力”の並ぶ先発陣」

 

今季から新たにDeNAを率いている相川監督[写真=横山健太]


 相川亮二新監督の下で新たなスタートを切ったDeNA。2024年にはセ・リーグ3位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち抜き、日本シリーズではソフトバンクを4勝2敗で下して26年ぶりの日本一に輝いた。昨年は2位でCS進出。ファーストステージで巨人を破ってファイナルステージに進んだが、阪神の前に3タテを食らい敗退した。5年間、チームを率いた三浦大輔監督は退任。後を継いだのが一軍ディフェンスチーフコーチ兼野手コーチを務めていた相川監督だった。

 現役時代は横浜(現DeNA)、ヤクルト、巨人で23年間、捕手としてプレー。2007年から4年間、巨人ヘッドコーチを務めていた私はベンチから見ていて常に冷静沈着な姿に感心していたものだ。相川監督は「三浦監督がつくってきたものを継承してアップデートしたい」と言うが、捕手出身らしく強化ポイントとしては「バッテリーを中心とした投手力」を挙げる。

 昨年のチーム防御率はリーグ2位の2.94。先発防御率も同様に2位で2.74だったが・・・

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伊原春樹の野球の真髄

伊原春樹の野球の真髄

座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

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