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伊原春樹コラム

伊原春樹コラム「目の前に立ちはだかる好投手を打ち崩す “一発攻勢”と“つなぐ意識”を融合させた侍ジャパン打線」

 

韓国戦の7回二死一、三塁から四球を選んだ近藤[写真=高原由佳]


 侍ジャパンが世界一連覇を目指すワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。3月6日、東京ドームで行われた1次ラウンドC組初戦の台湾戦では猛打が爆発。13対0と7回コールドで台湾を下して侍ジャパンは幸先のいいスタートを切った。

 打線を勢いづけたのは間違いなく一番・DHの大谷翔平だった。2回、一死満塁で迎えた第2打席。カウント2-1からの4球目、外角低めのカーブに体勢を崩されながらも右翼席にたたき込んだ。4点を先制した侍ジャパン打線はこの回、4本の適時打が飛び出して一挙9点。さらに二死一、三塁で打席が回った大谷が右前適時打を放ち10点目を挙げた。

 素晴らしい攻撃を見せた侍ジャパン打線。ただ、私は大会前に・・・

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伊原春樹の野球の真髄

伊原春樹の野球の真髄

座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

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