
5月19日のヤクルト戦[いわき]で今季初勝利をマークした戸郷[写真=高原由佳]
苦しんでいた
巨人のエースが復活を告げる勝利を飾った。5月19日のヤクルト戦(いわき)に先発した
戸郷翔征だ。2019年に聖心ウルスラ学園高からドラフト6位で入団し、2年目に9勝をマークした戸郷。4年目からは3年連続12勝を挙げて、着実に中心投手への階段を上っていた。しかし、
菅野智之(現ロッキーズ)がメジャー移籍して名実ともにエースとならなければいけなかった昨年、大きな壁にぶつかった。春先から状態が上がらず2度のファーム再調整を経験。21試合登板で8勝9敗、防御率4.14と不本意な結果に終わった。
今年は一転、先発の座が保証されない立場となり、春季キャンプからリリースポイントを下げたフォーム固めに着手。悪戦苦闘していたが・・・
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