交流戦終了時点で奪三振率9.31。この数字も昨年より高くなっている[写真=宮原和也] 交流戦優勝を果たした西武に3戦全敗――。快進撃を続けるチームにまったく歯が立たなかった阪神だが、そのなかで光るプレーを見せた選手がいた。2年目右腕・工藤泰成だ。 6月16日、甲子園での一戦に7回から二番手で登板すると快投。先頭…