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新たに台頭した外野手

 

 今年の日本ハムで外野を守った選手は、外野登録以外の選手も含めて合計14人になる。開幕前は三塁に挑戦していた中田翔がレフト、陽岱鋼がセンターと、主軸の2人が固定されている。

 ただ、2人は負傷により欠場、あるいはDHで出場するなどした試合も多く、その場合はほかの選手が出場してきた。ただ、ライトのポジションだけは固定されず、すでにシーズンは半分以上の日程を終えている。

 開幕から2試合は野手で出場の大谷翔平が右翼を守り、3戦目で大谷が投手調整のためにDHへ回ると、まずはオープン戦で俊足をアピールして台頭した、ルーキーの岡大海が起用された。

 その後、岡が不調に陥ると、佐藤賢治石川慎吾らに先発出場の機会が与えられ、村田和哉杉谷拳士も起用されていく。後半戦は谷口雄也がチャンスを生かし、一軍に生き残ってきた。その中でも右翼手で最も出場機会が多いのは、28試合の石川慎吾。

 今年21歳になった石川は昨年に一軍デビュー。今年は一軍での出場機会も増やし、さまざまな経験を積んで大きく成長しているところだ。そんな選手のインタビューが今週水曜日に発売される週刊ベースボールに掲載される。「一日も無駄にしたくない」という熱い思いは一読の価値ありだ。(池田晋)
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週刊ベースボール編集部による日替わりコラム。取材のこぼれ話も。

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