日本ハム育成1位・川勝空人(生光学園高・投手)試練を乗り越えた154キロ右腕「あきらめなければ、夢に向かって、いい方向に進んでいく」

  • 学校としても悲願の甲子園初出場をかけた3年夏の徳島大会は、無念の初戦敗退に終わった。本来の力を出し切れず、今後の進路を見据えて、手術を決断。育成選手としてプロの世界へ飛び込み、地道に這い上がっていくだけである。 取材・文・写真=喜岡桜 一時は「ドラフト上位候補」と言われたが、3年春以降は苦しい時間を過ご

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