古屋敷匠眞(セガサミー・投手)勝てる投手を目指す156キロ右腕「スピードは追求しながら、抑え方を学んでいきたい」

  • 八戸工大一高時代からスピードボールで注目を集めてきた右腕は、社会人2年目の今夏、都市対抗野球で最速を2キロ更新する156キロを投じた。しかし、チームは初戦敗退。今は勝てる投手を目指し練習に励んでいる。 取材・文=小林篤 写真=田中慎一郎 躍動感あふれるフォームから投じるストレートはコンスタントに150キロを超

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