稲葉虎大(シティライト岡山・投手)力で牛耳る最速154キロリリーバー「どんな場面でも、試合に携わることができればいい」

  • 試合終盤のピンチの場面で出番がやってくるケースが多い。チームの勝利のため、意気に感じてマウンドに上がる。打者との勝負に集中して、劣勢の展開を自チームのペースに持ち込んでいく。 取材・文=大平明 写真提供=シティライト岡山野球部 チームメートが声をかけてくれるとはいえ、マウンドは孤独。最後は自分の力だけ

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