オリックス時代の同僚で同学年の仲良し、金子弌大からグラブの知識を褒められたヤクルトの近藤一樹。バトンを渡すのも同じ1983年生まれの熱い男となったが、知られざるその接点とは……。 金子弌大とはオリックス時代の若いころから常に同じリズムで行動していて、プライベートでも買い物や、オフにはゴルフに行ったりします。一緒にいて変に気を使わない存在で、本当に仲がいいんです。お互い年齢を重ねて、それぞれ違うチームでプレーすることになりましたけど、だからこそ刺激し合えているのかなと思います。
彼が言っていたグラブの型付けについてですが、単純に野球用品が好きというだけで(笑)。彼は髪型など独特な感性を持っているし、野球でもかないません。僕が勝てるのはグラブの知識くらいなので。こだわりという点では、2人とも同じ方向性を持っているのかなと感じます。
僕からのバトンは、
ソフトバンクの
松田宣浩選手に受け取ってもらいます。グラウンドでは何度も対戦がありますが、正直、このリレートークで「はじめまして」になります(笑)。同学年でもあり、金子弌大からバトンを受け取ったときに、ピンときました!
通算100号本塁打を僕から、150号を金子弌大から打ち、その後もかなりの数のホームランを打っていますよね。プレーも熱男、パフォーマンスも熱男、なぜあんなに熱くなれるのでしょうか? もう尊敬しかありません! 僕もこれからは少〜し熱男スタイルで……どすこーい! 違うか(笑)。

近藤一樹:1983.7.8生。神奈川県出身。右投右打。183cm80kg。日大三高―近鉄02(7)―オリックス05、15育、15途―ヤクルト16途=18年

松田宣浩:1983.5.17生。滋賀県出身。右投右打。180cm86kg。中京高―亜大―ソフトバンク06希=14年