西武・佐藤爽 “遅球派”の流儀「いつ声が掛かっても、いいパフォーマンスが出せるように練習する」

  • 150キロ超の速球が飛び交う現代プロ野球で、真逆の武器で勝負する左腕がいる。西武の佐藤爽だ。速さへの憧れを捨て、制球力と変化球の精度を磨いてきた。4月末に支配下昇格を勝ち取り、5月の一軍初登板ではプロ初勝利。速球派とは異なる投球術で、先発ローテーション定着を目指す。 文=中島大輔 写真=戸加里真司、BBM 西

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