高校3年間の公式戦出場は、代打での1打席、わずか1球。全国では無名だったドラフト4位右腕は、重圧と戦いながらセーブを積み重ね、通算250セーブ、800試合登板を達成した。家族に支えられ、千葉のレジェンドとなった益田直也の足跡をたどる。 文=梶原紀章(千葉ロッテマリーンズ広報室長) 写真=戸加里真司 ロッテ・益田直…