
2005年の優勝時には久保田をクローザーに指名した。理由は豊富なスタミナがあることやった。この年68試合に登板し27セーブを挙げたが、それ以上に登板試合数よりもはるかに多い80.2イニングを投げてくれて優勝に貢献してくれたよ[写真=BBM]
05年久保田の抑えの理由 無尽蔵のスタミナがあった
6月17日、甲子園での
ロッテ戦に敗れ、
阪神は交流戦期間中、7連敗となった。その試合後、番記者に聞いたら、藤川(
藤川球児)監督がしみじみこう語ったと。「まあ、普通にやっていけばいいのですが……。普通に、ということです」。そのとおりです。とにかく阪神は力のあるチーム、強いチームなんです。だから普通に戦えば勝てる。オレは監督のとき、常に「普通」にと唱えてきたけど、球児監督もそういう心境に至ったのかな。
翌日の18日、久しぶりに打線が爆発して連敗を止めた。まずはひと安心。大型連敗してもゲーム差は詰まらずに首位をキープしている。交流戦あるあるの現象なのだが、それにしてもパ・リーグの強さが目立つ今年の交流戦になっている。
さて今週の週ベ特集テーマは「クローザー」ということで、やはり忘れられない「JFK」について記すことにする。2004年に阪神監督に就任して、まず投手陣の再編を主眼に置いた。それも・・・
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