
(リーグ優勝決定シリーズ第4戦、4回の)内角に入ってくる速い変化球をファウルせずにバットのしなりを利かせて本塁打を打つだけでもすごいのに、あの飛距離は規格外よ[写真=Getty Images]
大谷のポストシーズンの活躍「無茶苦茶やんか!」
そら見てたよ。ドジャースがワールド・シリーズ進出をかけた勝負の一戦(現地時間10月17日、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦、対ブリュワーズ)。テレビにくぎ付けやった。そらそうよ。投げて、打ってのひとり舞台やったもんね。
かなり以前のことを思い出していた。
日本ハム時代の大谷(
大谷翔平)よ。プロ野球ファンの間で話題になったのが「二刀流」についてやった。「打つか、投げるかのどちらかに専念すべき」という声と「このまま二刀流で進めばいい」という意見。こんなことが話題になるんやから、これも大谷ならではの現象やった。
同じような議論があったのは海を渡ってからも。メジャーでさえも、考え方は二分されてきた。でもな、いまはもう、こんな話題に触れる声はない。投げて、打って、それに走って……は大谷の代名詞。世界中がこれを認めたのだ。
さて先発して7回途中(記録は6回0/3)10奪三振、2安打、無失点。打っては衝撃の3本塁打。メジャーの歴史に刻まれる記録を、大谷は簡単に打ち立てた。大阪弁でいえば・・・
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