
5年ぶりの日本一に輝いたソフトバンク。やはり底力があったよな。でも中身は紙一重やったよ[写真=高原由佳]
第5戦の柳田の2ラン もう褒めるしかないよ
ゲームセットの瞬間を、甲子園の放送席で見届けた。10月30日。日本シリーズ第5戦。なんだか力が抜けてしまって、呆然としている自分がいた。
日本一ならず。そんな無念さとともに感じたのがソフトバンクの強さ……。ただ
阪神の強さにウソはないと思っている。5試合中、1点差が4試合。まさに紙一重の勝負に負けた。そういうことなんやろね。
この試合を取って、再び福岡に乗り込む。これしかない阪神は打てる手は打ったと思う。例えば継投策だ。先発した大竹(
大竹耕太郎)は素晴らしかったし、替え時も間違っていなかった。及川(
及川雅貴)、石井(
石井大智)で2点差を守り切る。最後は岩崎(
岩崎優)で……という読みはうまく進んでいた。
それを打ち砕いたソフトバンク打線やった。「点を取られない」石井が・・・
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