
勝負どころの強さを見せて、第5戦は終盤に阪神に追い付き、延長で突き放したソフトバンク。チームの戦い方はしたたかさを感じたよ[写真は日本一後、ウイニングボールをもらう小久保監督=BBM]
昔からソフトバンクは強いが03年のときもかなり強かった
いよいよ12月、師走がやってくる。早いもんだ。2025年も残り1カ月。球界はこれから契約更改交渉で景気のいい話題がバンバン出てくるだろうし、FA補強にトレード。さらに新外国人選手獲得の話題に新人選手の入団発表と、オフそのものの動きになっていく。
そういう意味では野球の試合がないのは何とも寂しい。野球大好き人間としては、来年のキャンプまで、しばらくは我慢の日々を過ごすことになる。そんなことを考えていたら、週ベの担当、S君から1週間に1度の定期連絡が。「今週はソフトバンクの特集があるので、テーマはソフトバンクについて、です。よろしく」と、まあザックリとした指令を受けたのだが、ソフトバンクといえば25年の日本一チーム。阪神との日本シリーズは見応えがあったよね。
オレも現場に行って日本シリーズをすべて見ていたけど、そこで感じたこのチームの強さは「したたかな強さ」「ここ一番の強さ」やったな。ただね、強いのは強い。でも昔のホークスを知る身としては、怖さという点では当時のほうが上、という結論に至るのよな。
当時……というのは2000年代の初期。特に03年のことが思い出される・・・
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