
連打で得点できる阪神打線は、今年もセ・リーグで頭一つ抜けているやろな、と感じている[写真=宮原和也]
日本代表のメジャー組のすごさ 吉田の四番の心強さはすごいな
WBCが盛り上がっている。これを書いている時点で侍ジャパンは東京ラウンドを4連勝。すでに決戦の舞台、アメリカに乗り込んでいる。ここからは負ければ終わりの一発勝負。果たして「連覇」なるか。このコラムを読んでいるときには、決勝くらいだとは思う。この先、強豪チームとの戦いに、日本中が期待し、沸き返る。その期待に応えるだけの力が、侍ジャパンにはある。
ここまでの戦いでやはりメジャー組の打者の活躍が強く印象に残った。大谷(
大谷翔平=ドジャース)、
鈴木誠也(カブス)はさすがだし、オレ的には
吉田正尚(レッドソックス)やな。ここぞの場面で結果を出す。前回大会同様、チームのピンチを救う思い切りのいいバッティングは特筆ものよ。こういうバッターが四番にいる。何とも心強い存在なんよね。
東京ラウンドの2試合、オレは大阪の商業施設でのパブリックビューイングの解説に呼ばれた。会場は満員。すごい熱気で関心のすごさを実感したね。こういった野球への熱はWBCのあとのペナントレースにも引き継いでもらいたいものです。
ということで今週はあえてWBCを離れ、日本のペナントレースについて書いていくことにした。特に阪神を脅かす存在に「
巨人」はなるのかどうか。3月8日、甲子園で行われた・・・
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