
巨人の橋上監督代行は、怖いものは何もないよ。いい意味で開き直った采配ができる。それが現状の勝ち数につながっているよね[写真=川口洋邦]
06年の日本ハムの印象はヒルマンからのひと言よ
週ベの今週号。特集は
日本ハム、それも2006年に特化したものとか。「あの〜〜、その当時の
日本ハムの印象は何かあります?」って、担当のS君からの連絡。即座にオレは返した。「もう20年も前のことやで。覚えているわけないやろ」と伝えたものの、何となくそのころのことが思い出されてきたわ。
阪神の監督3年目で、優勝した翌年やった。残念ながら連覇はならなかったけど、最後まで優勝争いをした。そこで日本ハムと当たった交流戦。そこで思い出すのが監督だった
ヒルマンよ。試合前のメンバー交換のとき。ヒルマンがこう言うのよ。「オカダさん、ひとつでいいから勝たせてください」ってね。そういえばGMだった
高田繁さんも「ひとつ勝たせてくれ」って笑っていたわ。
先に書いたように06年は阪神が優勝した翌年。そら強いって自信があったし、パ・リーグのチームも「阪神は強い」と認識し、マークしていたわ。
そのときの日本ハムは現監督の新庄(
新庄剛志)がアメリカから戻ってきて、小笠原(
小笠原道大)や稲葉(
稲葉篤紀)が主力で、投手陣も実にまとまっていた。そんな印象を持っていたけど・・・
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