
ベテランをうまく使いながら首位争いをしている橋上巨人軍監督代行。不気味な存在やと思う[写真=川口洋邦]
雨天中止が多いと首脳陣は過密日程に追われてしまう
6月24日の甲子園。仕事があったので球場に向かった。この日は
ヤクルト戦。首位を争う大事なゲームだったが、予報どおりの雨が……。午後3時、早い段階で中止が決まった。翌25日も雨予報で、その後も週末は予報が悪い。
これで
阪神は今シーズン、雨天中止が8試合目になり、この分ではまだまだ増えそうな気配だ(26日までに10試合に)。本拠地が屋外球場という特性が出ているということなんやが、現役時代は雨の中止がホンマ、うれしかったわ。みんながそうやった。いずれゲームがあるのは分かっているのに、中止になるとはしゃいでいたもんよ。
ところが首脳陣になると考えはガラリと変わる。中止を喜ぶなんてことは、ほぼない。のちのちどんなスケジュールになるのか。逆算して検討することになるし、考えることが増えるわけ。特に悩ましいのが移動やね。日程が詰まり、1日ごとに球場が変わる。となれば毎日が移動……。スケジュール管理とコンディション管理。監督、コーチは過密日程の対応に追われることになるんです。
それにしてもシーズンの半分もいっていない段階で10試合の中止は多いわ。これからまだ増えていくだろうし・・・
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