
85年の猛虎打線、ランディ・バース、掛布、岡田のクリーンアップはすごかったけど、オレはやはり真弓さんがよーいドン! 一番打者としていきなり打つ。これがチームに大きな影響を与えたね[写真=BBM]
三冠王を獲った85、86年のバースの打撃は超人的やった
いよいよ9月……ペナントレースの勝負どころに入った。9月となれば夏の終わり、そして秋の訪れって感じなのだが、そんな季節の移ろいはない。まだまだ暑い。これがポイントになる。残り試合、
阪神の試合はほとんどが屋外でのゲーム。これが選手にずしりとくる。特に投手陣よ。疲労の蓄積をぬぐえる道がない。要するに投手陣の最後の踏ん張り、これが優勝への決め手になるとオレは見ている。
先の
巨人戦(8月28日から)、甲子園での首位攻防戦は阪神の3連勝で終わった。阪神の強さが浮き彫りになった。3連戦で、優勝マジックが出て(21点灯)あとは着実に数字を減らしていくだけ。よほどのことがない限り、このままゴールに飛び込んでくれるんやろうな。ただし勝負は何が起きるか分からない。それを踏まえて集中力を切らさずに戦ってもらいたい。
さて、
今週号のテーマは「阪神特集」で
バースのインタビューが掲載されているとか。取材した担当のS君によると「1985年、優勝して日本一になり、三冠王になったのも四番に掛布(
掛布雅之)さん、五番に岡田(
岡田彰布)さんがいてくれたから」と語っていたとか。とにかく85年、そして86年のバースはほんまに超人的なバッティングやった。
85年には打率でバースと最後の最後まで争ったけど、オレは・・・
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