
球団史上初のリーグ連覇を苦労して果たした阪神。実力はあるのになかなか優勝が決まらなかった。それが野球の難しさでもあるよね[写真=宮原和也]
10月1日、巨人戦9回裏の大山の同点打がポイントやった
まずは「おめでとう!」やね。10月3日、阪神がリーグ優勝を決めた。昨シーズンに続いての「連覇」よ。これは球団史上初のこと。ホンマにたいしたもんです。
この日、デーゲームで阪神は
広島に負けた。でもその夜、マジックナンバーの対象である
巨人が
DeNAに敗れ、それによって優勝が決まった。なんとも珍しい「負け」「負け」の優勝やったけど、それだけ阪神も最後まで苦しんだ……ということなんやろな。
さあ
今週号、テーマは当然、阪神についてなんだが、その「総括」を、と担当のS君から連絡があった。それでいくと、今年の優勝ははっきり言って「予想どおり」。戦前から断言していたように、力的には阪神が図抜けていたし、連覇したことは、別に驚きもしない結果と言えるのではないかな。
ただし、もっと早い時期に優勝は決まっても不思議でなかったはずだが、10月にもつれ込んだ。それだけで・・・
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