
日本シリーズ4連勝で王者の戦い方をしたソフトバンク。DeNAとの総合力の差は大きかった[写真=湯浅芳昭]
そつがないソフトバンク 3位の野球をしたDeNA
たった今、今年の日本シリーズが終わった。それを見届けてから、オレは机に座った。
今週の「そらそうよ」だが、まず日本シリーズに触れる。結果的にはソフトバンクの4連勝で2年連続の日本一になった。1戦目から3試合連続の延長、4戦目も2点差と、それは紙一重の内容だったか……と思わせるが、オレの見方は違った。
やっぱり両チームには力の差が、かなりあった。これは認めるしかない、と思うんよね。レギュラーシーズン3位から日本シリーズまで勝ち上がったDeNAだが、やっぱり「3位」の野球しかできなかった、というのがオレの見立てやった。
一方のソフトバンクやけど、苦戦しているようで、そうではなかった。自分たちの野球というのかな。隙がなく、そつがなく、選手が自分の役割を理解し、それを結果で示す。まさに王者の野球だったし、そういう意味ではかなり総合力の差があったと認めざるを得ない、やろうね。
これで2026年のプロ野球、大きなイベントはすべて終わり・・・
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