ここまで18本塁打でイースタンの本塁打王レースを独走中!星稜高出身でアマ時代は“ゴジラ2世”の異名も取ったスラッガー・森山恵佑が、一軍の舞台で輝くのは、そう遠い未来ではない。 ※成績・記録は9月10日現在 
外野手/1年目/23歳
プロ入り前の専大4年の春、東都大学野球リーグの日大戦で神宮球場のバックスクリーンを越える特大弾で大きな話題を集め、アマ球界屈指のスラッガーとしてスカウトの目をクギ付けにした。最大の魅力はその長打力だ。豪快なフルスイングから放たれる美しい放物線にはロマンを感じさせ、9月10日現在でイースタン・リーグの本塁打ランキングトップを独走する18本を放ち、スラッガーとしてのまばゆい輝きを放っている。
そんな期待の若武者に対して
栗山英樹監督も「打つのは分かっている」と能力を高く評価。その一方で・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン