ファーム通信
巨人 降格の悔しさ胸に 宇佐見真吾がサヨナラ弾
巨人の宇佐見真吾捕手が6月5日のイースタン・日本ハム戦(ジャイアンツ)で劇的なサヨナラ弾を放った。2点を追う9回、育成の加藤が同点2ラン。続いて打席に立つと、浦野の内角直球を逃さず右翼へ。宇佐見は5月26日に今季初の一軍昇格しており、6月1日の中日戦(東京ドーム)ではスタメンマスクをかぶるなど3試合で4打数1安打とまずまずも、登録抹消。悔しさを胸に再昇格を目指している。
KEYWORDS
-
-
12球団ファーム情報をお届け
新着 野球コラム
-
- 【センバツ】荒木大輔氏「早実対高松商」観戦記「甲子園とは選手たちを成長させる場所」
- センバツ2025
-
- 【ロッテ】JR京葉線車内、海浜幕張駅で開幕メッセージが放送／沿線のプロスポーツチームの連携プロモの一環
- HOT TOPIC
-
- ロッテ・ポランコ 筋肉アップでキング奪還へ／助っ人たちのシーズンイン
- オーロラビジョン
-
- ロッテ・石川柊太「毎イニングが始まるごとにコールしてくれるのが新鮮で、より一層頑張らないとなって思います」／ZOZOマリン
- PLAYER'S VOICE
-
- 阪神・岡留英貴「卒業の次の日が亜大の入寮日だったので、“ボウズ”にして卒業式に行きました」／卒業式の思い出
- PLAYER'S VOICE
アクセス数ランキング
-
1
- 巨人・T.キャベッジ 日本でも特大弾を見せる／助っ人たちのシーズンイン
-
オーロラビジョン
-
2
- 投手陣から絶大な信頼…昨年V奪回の救世主となった「巨人の4番手捕手」は
-
HOT TOPIC
-
3
- 岡田彰布コラム「大竹の離脱などのマイナス点も新戦力がチームの活性化を促すよ 今年も阪神は強いと思うね」
-
岡田彰布のそらそうよ
-
4
- ＜挑戦者の声＞オリックス・宮城大弥インタビュー 見果てぬ先へ「そこ(シーズン1球目)にこだわるのは、ピッチャーの欲でしかないのかなって」
-
2025プロ野球シーズン展望 熱戦、始まる
-
5
- 堀内恒夫コラム 第46回「名捕手あるところに覇権あり！ 巨人・大城と小林の問題点と課題」
-
堀内恒夫の悪太郎の遺言状
注目数ランキング
