二軍調整中だった松本剛内野手が7月18日、横浜市内の病院で右変形性肘関節症と診断されて手術に踏み切ることになった。内外野を守れるユーティリティープレーヤーであり、勝負強いパンチ力も秘めた打撃で2017年には115試合に出場。昨年からは新戦力の台頭もあって一軍、二軍を行ったり来たりしていたが、依然として首脳陣…