プロ野球の世界で、一流の選手たちの体のメンテナンスを12年間続けてきた。さまざまな治療器具が進むにつれて、その技術も学び、技術を向上させてきた。多くのプロ野球選手にも頼りにされ、現在でも関西圏のプロ野球選手も多く通っている。一方で、プロ野球を目指す小、中学生の体も治療している。将来、ケガなくプレーができる、体づくりを目指し、患者に寄り添い続けている。 取材・構成=椎屋博幸 
甲子園スポーツトリートメント治療院・手嶋秀和
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1回の治療で痛みを取り切る
2020年1月に開院し、6年が経過しようとしている。現在来院の8割は、野球をプレーする小、中学生だ。通院の理由として、ケガのリスクが少ない体の状態にして、高校で野球に専念したいという考えを持つ親御さんがうわさを聞きつけて来るケースが多い。もちろん2、3日後に試合の予定が入りながら、ケガをした選手が、何とかしてプレーできるように間に合わせてほしいという願いを持って通院してくることも少なくはない。
小学生=1回1万5000円。中校生=1万7000円。スタンダード=2万2000円などの料金設定。一見、高いと思われるだろうが、時間は1人約2時間。プロ野球のトレーナーとして、常に新しい技術を更新しながらプロの選手たちに12年間寄り添ってきた手嶋秀和氏が施術する金額としては妥当な金額だろう。
「しっかり痛みを取ってから帰ってもらいます。金額についての高い安いは患者様が決めることなので、患者様にこの金額でも安いと感じてもらえるような施術を心掛けています。私のイメージは、一般の治療院の2回分の料金という感覚で設定し施術の成果は出していると思います。しかし・・・
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