フィットネスブランド「VITAS(バイタス)」を運営し、プロテインなどサプリメントの企画、開発・販売を行う。製品を通して人々の健康や体づくりを支えてきたメーカーが、ジュニア世代育成へ野球教室などを行うイベント事業部を新設。パフォーマンスと健やかな未来を栄養の知見からサポートする。 取材・文=相原礼以奈 
株式会社スリーピース イベント事業部・長瀬隼斗
プロ野球OBとも連携
プロテインと言えば、野球をはじめとしたアスリートの体づくりの味方。健康志向が高まる昨今、プロテインや手軽にタンパク質を摂取できる製品は、競技やトレーニングに取り組んでいる人以外にとっても身近なものとなりつつある。
2015年創業の株式会社スリーピース(東京都豊島区、高橋達也社長)はプロテインに加え、マルチビタミンサプリメントであるVITA POWERといったさまざまなサプリメントの企画、開発・販売を手掛け、フィットネスブランド「VITAS(バイタス)」を展開。プロ野球界などスポーツ選手にも愛用者を増やしている同社だが、このほど社内にイベント事業部を立ち上げ、スポーツ界やジュニア世代の育成へのさらなる貢献を見込んでいる。
もともと、公式アンバサダーを務める
糸井嘉男氏(元
阪神ほか)、
上田剛史氏(元
ヤクルト)、
今成亮太氏(元阪神ほか)、トクサンTV(野球ユーチューバー)らとも協力して、子どもたちを対象に野球教室を開催。ジュニアプロテイン「VINOBBY(バイノビー)」を開発・販売していることもあり、ジュニアの段階からの栄養摂取について伝えるなど情報提供にも努めてきた。イベント事業部の長瀬隼斗さんは言う。
「上田さんがよく言われていることですが、大谷選手(
大谷翔平、ドジャース)のような技術は、部分的には持っている選手はほかにもいる。ただ、大谷選手のあのフィジカルを兼ね備えている選手はなかなかいない。大谷選手のすごさだと。ジュニアのときからの体づくりや栄養摂取は大事だと伝える意味でも、VITASにご協力をいただいています。糸井さんは両親がアスリートで、幼いころからプロテインも飲んでいたそうで、それであのお体とあり説得力があると思います」
部を新設してイベントに力を入れる背景には・・・
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