
巨人移籍1年目は、それまでとまったく違うルーティンを強いられ、苦労していた広沢さん[写真=BBM]
デーブにとって人生初の盗塁、そして死球骨折事件の主役でもある
広沢克己さん。その後の話があります。私が骨折から復帰し、迎えた
ヤクルト戦で、一塁に出塁したときです。「デーブ、悪かったなあ、あれは死球になるとは思わなかったけどなあ」と言いながら謝ってきました。
当時のことをもう一度思い出すと広沢さんが「デーブよお、あれえ、石井(石井一)はひどいなあ、こっちをまったく気にしてねえなあ。なめてるなあ、いっちょ走ったれよお」と茨城弁で煽ってきたんです。それに感化された私は、少し考えが足りなかったですね(笑)。
その後、1995年に・・・
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