
大ケガをしたあと、ギプスをはめながら天才的な打撃をする吉村さん。あの気迫の二塁打は、私のために打ったもの。本当に感動と勇気をもらいました[写真=BBM]
吉村(
吉村禎章)さんが試合中に負ったケガは本当に選手生命が絶たれるほどの大ケガでした(1988年7月6日の
中日戦で選手同士の交錯)。復帰した後、特製のギプスを足にはめていましたが、外しているときはジュラルミンのケースに入れて持ち歩いていました。
実際にギプスで固定していないとき、左足首は動かないのでスリッパが勝手に取れてしまうんです。お風呂に行くときなど、その場面を私は見ていました。それでも試合では代打で試合を決める貴重なヒットを打つ。精神的にも本当にタフな方です。
これは原(
原辰徳、現
巨人オーナー付特別顧問)さんに聞いた話ですが・・・
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