
ダイエーの工藤(左)と城島
プロ野球の歴史の中から、日付にこだわってその日に何があったのか紹介していく。今回は1996年8月2日だ。
この日、福岡ドームで行われた
ロッテ戦でダイエーの
工藤公康が7回に史上3人目のイニング4奪三振を記録した。
工藤は四番・チェンバレンを三振させたが、五番・
初芝清を振り逃げで生かした(三振プラス捕逸)。六番・
仁村徹を三振させたあと、
佐藤幸彦に三塁打、
大村巌に2ランを打たれたが、九番・
田村藤夫を三振に仕留め4奪三振。ただし、3点を失っていた。
ほかに達成したのは
幸田優(大洋)と
野村貴仁(
オリックス)。幸田は59年7月5日
広島戦の2回、野村は93年8月8日ロッテ戦の7回に記録していた。
写真=BBM