「吉田義男さんとのキャッチボールはすごかった。バケモノかと思いました」/辻恭彦著『猛虎二番目の捕手』

  • ---- 誰か分からずキャッチボール 『猛虎二番目の捕手』表紙  11月7日、元阪神-大洋のダンプさんこと、辻恭彦さんの著書『猛虎二番目の捕手』。タイトルどおり1962年途中から1974年までの阪神時代のお話です。  大洋時代以降は、この本が好評ならそのうちまたと思っています。  以下はそのチョイ出し。今回は西濃運輸

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 「吉田義男さんとのキャッチボールはすごかった。バケモノかと思いました」/辻恭彦著『猛虎二番目の捕手』

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers