【大学野球】試合を重ねるごとに打撃内容が向上 慶大四番・清原正吾の存在感は増すばかり

  • ---- 控え選手の気持ちを理解 立大4回戦の3回裏。逆転二塁打を放った慶大の四番・清原はスタンドに向かって指を差した[写真=菅原淳] 【5月8日】東京六大学リーグ戦(神宮) 慶大3-2立大(慶大2勝1敗1分)  仲間への「思い」が詰まったシーンがあった。  ゲームを前にした30分の打撃練習。ベンチ前でウォーミングアップをし

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