【大学野球】2019年春以来、明大に連敗の慶大 「対抗戦の原点に戻って、次の早稲田と戦う」

  • ---- 2試合で3得点と打線が低調 慶大は明大に連敗。4カード目にして、初めて勝ち点を落とした[写真=田中慎一郎] 【5月19日】東京六大学(神宮) 明大4-3慶大(明大2勝)  慶大は明大とのカードを連敗し、勝ち点を落とした。慶大の対明大戦の連敗は、相手エースに主将・森下暢仁(広島)がいた2019年春以来である。  慶大は明

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