【大学野球】「微差は大差」 4位でシーズンを終えた法大 意識レベルの差が終盤の詰めの甘さに

  • ---- 好ゲームを繰り広げても伴わない結果 法大は6勝7敗、勝ち点2の4位でシーズンを終えた。左は吉安主将、右は大島監督[写真=菅原淳] 【5月27日】東京六大学(神宮) 明大4-2法大(明大2勝1敗)  ゲーム終盤の詰め甘さ。今シーズンを象徴とするゲームだった。今季3つ目の勝ち点をかけた明大3回戦。法大が勝てば、明大の優勝

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