宗山塁(明大)父が語る原風景【後編】「私の仕事はドラフトで終わり。そこから先は塁の仕事」

  •  2024年ドラフトの「超目玉」である明大・宗山塁(4年・広陵高)が9月21日、神宮球場で学生ラストシーズンを迎える。東大との東京六大学リーグの開幕カードを前に、父・伸吉さんが長男のエピソードを明かした。  父・伸吉さんは広陵高校野球部OB。2003年2月27日に生まれ「塁」と命名したのは、息子に野球を託したいという

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 宗山塁(明大)父が語る原風景【後編】「私の仕事はドラフトで終わり。そこから先は塁の仕事」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers