
5投手の継投で1点差を逃げ切った[写真=矢野寿明]
【第96回都市対抗野球大会】
9月3日(水) (7日目第1試合、観客数7,308人)
NTT西日本 5-4 JR東日本
NTT西日本(大阪市)がJR東日本(東京都)を逆転で破り、2年連続で8強入りした。
2対4の5回に二死走者なしから連打と四球で満塁とすると、四番・
山田峻士(亜大)が同点打。なおも一、三塁で日本新薬からの補強選手・浜田竜之祐(専大)に勝ち越し打が飛び出し、この回逆転に成功した。
投げては4点ビハインドの3回から登板した三番手の遠藤慎也(亜大)が4回1/3を無失点。日本新薬からの補強で加入した右腕がチームに流れを引き寄せる好投を見せた。四番手の渡辺友哉、五番手の
堀誠も1点リードを守り抜いた。
16年連続出場のJR東日本は初回に
菅田大介の2ラン、2回に
小藤翼のソロ本塁打が飛び出すなど、序盤に4点をリードしたが逃げ切ることができず。計10安打、最終回にも二死一、二塁のチャンスをつくったがあと一歩及ばなかった。

NTT西日本・遠藤が逆転を呼び込むロングリリーフ[写真=矢野寿明]

5回に山田、浜田[写真]の連続適時打で一挙3得点[写真=矢野寿明]