
左から柴崎聖人、樋口新[写真=矢野寿明]
9月5日(金) 王子 4-0 西部ガス(9日目第1試合、観客数3,463人) 王子(春日井市)が4対0で西部ガス(福岡市)を破り、2年ぶりに8強入りした。
王子はルーキーの樋口新(愛知工大)が9回9安打10奪三振で完封勝利。7回をのぞく8イニングで走者を許したが、粘りの投球でホームにはかえさなかった。

完封勝利の王子・樋口。今大会23試合目にして初の完投だった[写真=矢野寿明]
打線は初回一死一、二塁から
吉岡郁哉(法大)の右前適時打で先制。2対0の7回にはルーキーの柴崎聖人(大経大)にソロ本塁打が飛び出しリードを広げた。さらには9回にも追加点を挙げるなど、着実に試合を進めて相手に主導権を与えなかった。

王子の柴崎は1本塁打を含む2安打。盗塁も記録[写真=矢野寿明]
西部ガスは9安打を放つも無得点。得点圏に5度走者を置いたがあと1本が出ず、5年ぶりのベスト8進出とはならなかった。