
20球ほどを予定していたブルペン投球は、「思いのほか暖かかったので」と倍の数を投げ込んだ[写真=藤井勝治]
2月1日に神宮外苑で
ヤクルトの二軍春季キャンプが行われ、現役最年長・46歳の
石川雅規がキャンプインを迎えた。
「ワクワク、ドキドキして25年目の朝を迎えられたので、今年は神宮スタートですけど、気持ちも体もいい状態で入れたかなと思います」
毎年、しっかりと2月1日にブルペンに入ることを続けてきた。この日も真っすぐを
メインに41球。「基本は真っすぐ。真っすぐをしっかり投げられるということをオフシーズンで準備してきたので。体とボールで表現できるという意味では真っすぐを投げられることが大事」と話す。

取材に応じる石川。球界最年長は東京で春季キャンプが幕を開けた[写真=藤井勝治]
ユニフォームを着ている以上、目指すはキャリアハイ。チームの日本一はもちろん、残り12勝とする通算200勝も石川にとって大きな目標の一つである。自己最少の8試合登板に終わった昨季は2勝止まり。「若い選手と一緒に競いあっていきたい」と一軍マウンドに立つためにもアピールしていく。
文=編集部