
高知で行った栗山、中村剛、炭谷のイベントで発表された[球団提供]
西武は4月11日〜12日、6月26日〜28日、8月28日〜30日にベルーナドームで開催する一軍公式戦8試合で、
栗山巧のファイナルシーズンをファンと共に歩むプロジェクト『PR1DE SERIES』を開催する。2月8日、栗山、
中村剛也、
炭谷銀仁朗が二軍・三軍春季キャンプ地の高知県で行ったイベントで、集まった約350人のファンに発表した。
同イベントは、栗山自身が2026シーズンを『締めくくりの一年』と位置づけ、「ファンの皆さまにしっかり自分のプレーを見てもらいたい。今の自分の気持ち、何か伝えられるものを見てもらいたい」という思いから、1年前の引退表明を経て実現したもの。ライオンズ一筋を貫き、球団史上初の生え抜き選手による2000安打を達成した“ミスターレオ”。長年チームを支え続けた25年間の誇り、そして次世代へバ
トンを引き継ぐ背番号「1」の最後の戦いを、ファンと共に見届け、これまでの道のりを完結させる特別なイベントとなる。

『PR1DE SERIES』のキービジュアル[球団提供]
初日の4月11日の
ロッテ戦では、現在と過去の背番号をモチーフにデザインした「1×52リバーシブルTシャツ」を、一部の座席をのぞき、来場者全員に配布。また、2月8日から『PR1DEグッズ「栗山巧」』の販売を開始するほか、2月24日からは、球団としては初めてとなる選手個人の特別なファンクラブ『TEAM PR1DE 〜栗山巧OFFICIAL FANCLUB〜』の募集も開始する。
さらに、特設サイトも公開。期間中に開催される各種イベントなどの情報は、順次特設サイトなどで公開していく。