どんな名選手や大御所監督にもプロの世界での「始まりの1年」がある。鮮烈デビューを飾った者、プロの壁にぶつかり苦戦をした者、低評価をはね返した苦労人まで――。まだ何者でもなかった男たちの駆け出しの物語を『プロ野球1年目の分岐点 25歳の落合、18歳の大谷』(PHP新書)が好評発売中の中溝康隆氏がつづっていく。 ----…