
ポカリ事件の現場
1948年に南海で26勝を挙げていた
別所昭(49年から毅彦)をシーズンオフに
巨人が「引き抜き」で獲得して因縁が生まれていたが49年4月14日、後楽園での3連戦の3戦目、事件は起きた。9回の南海の攻撃で一走・
筒井敬三が併殺を妨害するようなスライディングを見せ遊撃・
白石敏男と口論に。
三原修監督は守備妨害をアピールするも認められず戻りかけたが、依然として白石と口論している筒井を見て後頭部を「ポカリ」と殴打。無期限出場停止(のち100日に)の処分を受けた。
写真=BBM