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PLAY BACK あのころ……

【1990年4月21日】吉村禎章が復活を告げる“二撃” 654日ぶりのアーチ/PLAY BACK あのころ……

 

巨人・吉村


 復活を告げる一撃、いや二撃だった。天才の名をほしいままにしていた吉村禎章外野手を悲劇が襲ったのは1988年7月6日、円山球場での中日戦。守備時に再起不能と言われた左膝じん帯断裂の大ケガを負い、長いリハビリ生活に突入する。89年9月に復帰を果たすと、90年4月21日の東京ドームでの阪神戦でケガを負った試合以来、654日ぶりの本塁打を放った。それも2発だ。同年、チームはリーグ連覇を飾るが、優勝を決めたのは復活した背番号7のサヨナラ弾だった。

写真=BBM
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