
昨年のキャンペーンの様子[球団提供]
西武は、乳がんの早期発見・早期治療・早期診断の重要性を広く伝える「ピンクリボン運動」に賛同し、『ライオンズ ピンクリボンキャンペーン2026』を8月1日から2027年2月28日まで実施する。
本キャンペーンは、当球団の
鳥越裕介ヘッドコーチの「自分と同じ思い、同じ苦しみを味わってほしくない。この活動の輪を広げていきたい」という強い思いをきっかけに2025年にスタートし、今年で2回目の実施となる。
鳥越ヘッドコーチは、2008年に妻を乳がんで亡くした経験からピンクリボン運動の存在を知り、「プロ野球を通じて乳がんへの理解や検診の重要性を一人でも多くの方に伝えたい」と考え、これまで所属した球団でも同様の啓発活動に取り組んできた。ライオンズで初開催となった昨年は特別サポーターとして自ら啓発ブースに立ち、多くのファンへ検診の重要性を呼びかけた。
今シーズンは、9月13日にベルーナドームで開催する
日本ハム戦において、駅前広場に乳がん検診車と啓発ブースを設置し、検診受診を呼びかける。また、8月1日から2027年2月28日までの期間中、所沢市保健センターで乳がんバス検診を受診した方に、ライオンズと所沢市のロゴをあしらったオリジナルボールペンを配布する。
【特別サポーター・鳥越裕介ヘッドコーチ コメント】
ライオンズでは昨年初めてこのピンクリボンキャンペーンを行いましたが、今年も共に活動ができることをうれしく思います。この運動をきっかけにひとりでも多くの方に乳がん検診について知っていただき、早期発見・治療につながればと考えております。ライオンズファンの皆さまにも知っていただけるように、球団と協力しながら今後も啓発活動を続けてまいります。
写真=BBM