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2026都市対抗

【都市対抗】昨年準優勝・三菱自動車岡崎が競り勝ち2回戦進出 V候補・Hondaはあと一歩及ばず初戦敗退

 

V候補・Hondaとの1回戦を突破した三菱自動車岡崎は応援席へ勝利の報告。悲願の頂点奪取へのスタートを切った[写真=高野徹]


▽8月29日 東京ドーム
第4日第3試合
三菱自動車岡崎(岡崎市) 4-3 Honda(東京都)

 昨年の都市対抗野球準優勝・三菱自動車岡崎(岡崎市)が、Honda(東京都)を4対3で下し、2回戦進出を決めた。今年度のJABA大会を3つ制して、優勝候補と目されていた相手を撃破し、悲願の黒獅子旗奪取へ弾みをつける発進となった。

 三菱自動車岡崎は1回表一死二塁から三番・水谷祥平(東洋大、JR東海から補強)の2ランで幸先よく先制に成功する。2回表にも犠飛や水谷の適時打で2点を追加し、リードを広げた。

 投げては先発・秋山凌祐(立命大)ら4投手の継投でリードを守り切り、4対3と接戦を制した。次戦は9月1日に行われる前年王者・王子と、昨年決勝のカードが実現する。

 敗れたHondaは先発の右腕・有村大誠(立命大)が1回2/3を4失点で降板と力を出し切れず。自慢の攻撃陣も6回裏に1点差に詰め寄り、7回、8回とそれぞれ得点圏に走者を進め、一打逆転の好機をつくったが、あと1点が遠かった。優勝した第91回大会(2020年)以来、6年ぶりの白星はならなかった。

写真=BBM
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