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センバツ出場校プレーバック

【《特別編》上田西(長野)初出場】聖地で自慢の打線爆発となるか! 春初勝利を目指す信濃の雄

 

センバツ出場校のこれまでの試合を振り返る「センバツ出場校プレーバック」。第23回は特別編で初出場の上田西。

ポイントゲッターとして攻守の要を担う柳澤樹主将


 夏の選手権には2度の出場経験があるものの、1960年創部にして初めてセンバツ舞台に挑戦する上田西だが、その実力は侮れない。初出場ながらダークホース的な存在としてチェックしておきたいチームだ。

 エース・山口謙作を中心とした守備力もさることながら、注目すべきは昨秋から公式戦全12試合で2ケタ安打をマークした攻撃力にある。タテジマのユニフォームに映える一直線デザインの胸文字「上田西」のごとく、まさに“切れ目のない”の強力打線は相手チームにとっても脅威となるだろう。

 長打もあるトップバッター・笹原操希、クリーンアップを担う柳澤樹らを中心に大技小技を絡めることのできる打撃陣を吉��琢朗監督がどう導くか、その采配にも注目したい。ちなみにキャプテンとして遊撃手を務める柳澤は、昨秋公式戦までで52打数32安打、打率.615という驚異のハイアベレージを記録している。悲願の春1勝のカギは、自慢の打線の爆発にかかっている。


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