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センバツ出場校プレーバック

【《特別編》聖カタリナ(愛媛)初出場】創部5年で届いた吉報。打ち勝つ野球で旋風を巻き起こせるか

 

センバツ出場校のこれまでの試合を振り返る「センバツ出場校プレーバック」。第30回は特別編で初出場の聖カタリナ。

公式戦全8試合に登板したエース・櫻井頼之


「攻撃的で、とにかく打ち勝つ」野球を掲げ、創部5年目にして春夏通じて初の甲子園出場を果たした聖カタリナ。昨秋の快進撃同様、投打の軸の活躍が上位進出のカギを握る。

 エースは秋の公式戦全8試合に登板した櫻井頼之介。170センチ、58キロと細身ながら、ストレートは最速145キロを誇る。90キロ台のカーブの緩急を駆使し、昨秋の公式戦防御率は1.15と抜群の安定感を見せた。センバツにむけて新球習得にも取り組み、一冬を越えてさらなる成長が期待される。

打ち勝つ野球を掲げる打線の四番に座る川口翔大


 チームの四番に座るのは川口翔大。秋の公式戦で4割を超える打率を残し、一発もある打撃は大きな魅力だ。秋の大会では勝負を避けられる場面も多かったが、少ないチャンスの中でも確実性のある打撃で、チームトップの8打点を挙げた。

 愛媛県といえば、史上最速の創部3年目で甲子園制覇を果たした済美(愛媛)の偉業が記憶に新しい。野球王国・愛媛の新興校は初の聖地でどのような快進撃をみせるか期待だ。


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