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『ダグアウト!!!』初の生放送! 全国無料放送にて史上初! の全18日程で中継

 

交流戦の見どころ


『ダグアウト!!!』史上初の生放送のゲストとして参加した写真左から五十嵐亮太氏、真中満氏、川上憲伸


 BS10で放送されている大人気野球トークバラエティー『ダグアウト!!!』。交流戦前日の5月25日に番組史上初の生放送を行ったが、放送を前に今回のゲストである五十嵐亮太氏(元ソフトバンクほか)、川上憲伸氏(元中日ほか)、真中満氏(元ヤクルト)が東京都内でカコミ取材に応じた。

 3人の中で唯一パ・リーグ在籍経験のある五十嵐氏は12球団最多9度の交流戦優勝を誇るソフトバンクの強さについて「交流戦があるとウキウキしていました。そういう精神的なところから、アドバンテージがあったのだと思います」と当時を振り返った。ヤクルトOBでもあるためセ・リーグの逆襲も熱望。「昨年パ・リーグが上位6チームだった。今年はセ・リーグがうっ憤をはらしてほしい」とエールを送った。

 また、監督経験者でもある真中氏は「交流戦の順位がリーグ戦にどう影響が出るのか、注目してほしい」、川上氏は「今調子の悪いチームは、ここにかけていくと思う。それぐらい、交流戦は大きい」と見どころを話した。

現役時代のエピソード


 番組はMCの芸人・岡田圭右氏、上田まりえ氏が加わってスタート。2005年から始まった交流戦の思い出について聞かれた真中氏は「楽天野村克也監督と会えたことですね。同じチームの監督だった方と、敵チーム、しかもパ・リーグのチーム。グラウンドで会えたことがうれしかったです」と恩師とユニフォーム姿で再会できたことを挙げた。

 五十嵐氏は13年にアメリカから帰国し、ソフトバンクに移籍。09年までヤクルトに在籍していたが、セ・リーグ球団との対決について「楽しみでしたね。(在籍)当時のことを思い出していましたよ」と振り返った。川上氏は普段マウンドに上がっていなかったパ・リーグの本拠地球場について「千葉マリン(現ZOZOマリン)は風がすごい。セ・リーグでは投げなかったフォークのサインを谷繁(元信)さんがたくさん出した。得意のスローカーブは曲がらなかったですね(笑)」と裏話を話した。

 最後に交流戦の主役候補について聞かれ、真中氏は「阪神立石正広」、川上氏は「中日の金丸夢斗高橋宏斗」と若手選手を挙げた。一方で五十嵐氏は「石川雅規。大ベテランとして、頑張ってほしい」とヤクルトで一緒にプレーした同級生のピッチングに期待した。

90分の生放送終了後に記念撮影


 90分間の生放送は、終始笑いが絶えず、あっという間に終了。26日に開幕した「日本生命セ・パ交流戦2026」を、同局では全18日程で連続生中継を行う。全国無料放送は史上初の取り組みだ。全試合を視聴すると豪華プレゼントをもらえる企画も。応募方法は交流戦中継で発表される。

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