6月30日(火) ヤクルト 4-3 巨人
(12回戦、弘前、観客数10,596人) 適時打なしで逆転勝利。阪神と並んで6月19日以来11日ぶりに首位に再浮上した。2点を追う8回一死一、三塁で一塁走者の岩田幸宏が盗塁に成功し好機を拡大。1点差に迫ると中村悠平の二ゴロの間に快足を飛ばした岩田。一度アウト判定もリクエスト判定の結果、セーフとなり試合を振り出しに戻した。流れを引き寄せたまま迎えた9回。相手エラーが絡むなどし、一死三塁のチャンスをつくると、最後は松下歩叶のヘッドスライディングで勝ち越した。投げては先発山野太一が5回3安打1失点(自責点0)。四番手で登板した星知弥が今季初勝利を挙げた。 写真=大泉謙也 
1983年のヤクルトドラフト2位が池山監督、同3位が橋上監督代行。指揮官として初対決が実現

先発は山野

8回に代打で出場した中村

快足を生かし、中村の内野ゴロの間に生還した岩田

8回に登板した星知弥が今季初勝利

9回に増田珠の内野ゴロの間にヘッドスライディングで生還した松下

ベンチに戻ってきた松下は満面の笑みを浮かべる

9回に登板したキハダ。坂本勇人に安打を許すもその後は3人を三振に切って試合を締めた

ヒーローは岩田幸宏。リンゴを手に持ち記念撮影