【2024ドラフト直前情報】競合覚悟か独自路線か残る11球団の戦略は

  • 10月11日、広島が一番乗りで1位指名を公表した。しかし、本誌締切日の10月20日時点で続く球団はゼロ。競合必至の目玉を巡る駆け引きは、静観が続く。 写真=矢野寿明、太田裕史 ---- 宗山塁[左]は、名門・明大で1年春から出場機会をつかむと、東京六大学リーグ通算100安打をクリア。軽快な遊撃守備も魅力。金丸夢斗[右]は、

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