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中日・上林誠知「残された野球人生を前向きにまっとうしたいと思います」/30歳を迎えて

 


 8年ぶりにオールスターに出られました。2022年に右アキレス腱を断裂して一度は終わった選手と思われたと思います。翌23年にはソフトバンクを戦力外。好きな言葉は「運命を愛し、希望に生きる」。仙台育英高でお世話になった佐々木順一朗元監督(現学法石川高)が室内練習場に掲げていました。起きることは自分が引き寄せている。その運命から逃げずに希望を持って生きる。戦力外になったときも「面白ぇじゃねえか」って気持ちでいました。

 8月1日で30歳になりましたが、自分には伸びしろしかない。少しですが実績があり、一度落ちて、また復活……残された野球人生を前向きにまっとうしたいと思います。

『週刊ベースボール』2025年8月18&25日合併号(2025年8月6日発売)より

写真=BBM

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