ずっと投打二刀流でやっていきたいと挑戦してきましたが、投手で調子がいいときに野手でケガをしてしまい、両方できなくなることがあり、やっぱり絞ったほうがいいのかなと決断しました。悔しい気持ちはありましたが、後悔はまったくありません。投手としてチームに貢献しようと思っています。
入団したときから投手のほうに自信がありました。9月に投手一本に絞ってから試合を重ねるごとに成長できました。制球やスタミナに不安があったのですが、少しずつ狙ったところに投げられるようになり、次に何を投げたら打者がどう反応するのかを考えられるようにもなりました。来年は1年間投げ続けられるようにしたいです。
『週刊ベースボール』2025年12月1日号(2025年11月19日発売)より
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